ほうれい線解消・たるみ予防の小顔マッサージ

顔のたるみやむくみ・ほうれい線は、リンパ液の流れが滞っているときにも起こります。

リンパ液は人間の全身に張り巡らされているリンパ管に流れるアルカリ性の液体で、血管が血液を運ぶようにリンパ液を全身に運んでいます。

このリンパ液は、老廃物や疲労物質を運ぶ役割を果たしており、この流れが停滞すると体に不要な物質の排泄がうまくいかなくなったり、顔や体にたるみやむくみが発生しやすくなります。

気になる顔のたるみやむくみは、リンパ液を流す小顔マッサージで予防・改善しましょう。

(1) 指の滑りを良くし、マッサージをサポートする乳液やクリームを顔に塗ります。

(2) 頭頂部(頭のてっぺん)に両手の指(10本全部)を置き、少し強めに力を入れて後頭部へと滑らせていきます。
ちょっと痛いと感じるくらいが適当で、頭頂部→後頭部を5回行ないます。

(3) 顔のこめかみ(側頭部)に両手の指を置き、後頭部に向かって斜め上に指を動かします。
少し強いが心地よいと感じられるくらいが適当で、側頭部→後頭部を5回行ないます。

(4) 額(おでこ)の中央部分に両手の指を置き、こめかみ(側頭部)に向かって外側に指を滑らせ、最後にこめかみをグッと押します。

あまり力を入れ過ぎず気持ちいいと感じくらいが適当で、額→側頭部→こめかみを5回行ないます。

(5) 手のひらを開き、親指の腹を口角の下あたりに当てます。

そのまま親指の腹をこめかみ(側頭部)まで滑らせます。

あまり力を入れ過ぎず気持ちいいと感じくらいが適当で、口角の下→小鼻の脇→頬骨の下→こめかみを5回行ないます。

(6) 両手を開いてアゴのラインに当て、親指と人差し指でエラをはさむようにします。

そのままゆっくりと手のひらを耳の後ろまで動かし、5~10回くらい繰り返します。

なにも、ほうれい線の化粧品を使うばかりが能ではありません。 このマッサージは顔のたるみやむくみをとって小顔に導くほか、目の疲労回復・クマ改善などにも効果があります。

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